サムネイル画像は公式サイトの情報を引用しています。 引用元:FES☆TIVE公式サイト
(当記事の更新履歴)
2022/07/31 サムネイル画像変更
2022/05/05 サムネイル画像変更&「過去のアーティスト写真」の項目を追加
2021/12/03 記事公開
グループ名
FES☆TIVE
(フェスティブ)
グループ略歴
2013年5月18日、ステージデビュー(秋葉原マルチエンターテイメント7F P.A.R.M.S)
2014年4月4日、1stワンマンライブ開催(ロケットゲート)
2015年8月1-2日、TOKYO IDOL FESTIVALに初出演。
2019年8月、大学対抗 女子大生アイドル日本一決定戦「UNIDOL」お祭り公式アンバサダー就任。
(FES☆TIVE/フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
最終更新 2021年11月25日 (木) 11:15より)
紹介コメント
「FES☆TIVE(フェスティブ)」は、2013年に結成されたアイドルグループです。
2014年に徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された、アイドルコンピレーション・アルバム『アイファイ!』に参加し、収録曲の人気投票で1位を獲得。その優勝賞品として、徳間ジャパンコミュニケーションズより、2015年5月に1stシングル『お祭りヒーロー』でメジャーデビューを果たしました。
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FES☆TIVEのグループ名は、「フェスティバル」「ポジティブ」「アクティブ」を組み合わせた造語です。コンセプトは「お祭り系」。見る者すべてをワクワクさせる要素にあふれたグループです。
お祭りは、日常を忘れさせてくれる非日常空間です。家庭、学校、職場、SNS、何かと情報があふれ、イライラすることも多い世の中。お祭りで、なにもかも忘れる時間も必要ではないでしょうか。
でも、いくらお祭りに参加したいと思っても、なかなかタイミングが難しい。そんなときに出番なのが、FES☆TIVEです。FES☆TIVEを見れば、たちまちそこは「フェスティバル」 。彼女たちに身も心も委ねれば、「ポジティブ」で「アクティブ」な明日が待っています。
おすすめ動画
頭をからっぽにして、ひたすらに楽しく見るMVですが、見終わったあとに、なんとなく寂しさが残ります。これは祭りの後の、「ああ、終わっちゃった」感にそっくり。そう、FES☆TIVEはお祭りの盛り上がりだけを見せるのではなく、その後の余韻まで残してくれるグループなのです。
ただ、楽しければ楽しいほど、終わったときの寂しさは大きいもの。またあの時間に戻りたいと思うでしょう。
でもだいじょうぶ!戻れるんです!MVは何度でも再生可能!機会をつくれば直接会うことだってできちゃいます!グループが存続する限り、何度だってその興奮を味わえます。
耳を澄ませば、FES☆TIVEの足跡。さあ、お祭りの時間は終わりません。
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