グループ名
手羽先センセーション
（テバサキセンセーション）
メンバー
2023年9月10日現在
- 日南遥
- 佐山すずか
- カワイレナ
- 三好佑季
- 茉城奈那
グループ略歴
2017年6月24日、RAD HALLで開催された『DAGAYA FES!』にて4人体制でステージデビュー。
2017年9月24日、RAD HALLにて1stワンマンライブ『手羽先の逆襲!?公演』を開催。
2019年4月9日、1stアルバム『手羽先のおいしい食べ方』リリース。オリコンデイリー第1位、ウィークリー第11位を記録。
2020年4月8日、ドリーミュージックより1stメジャーアルバム『行く先、手羽先』をリリース。オリコンデイリー第4位、ウィークリー第7位を記録。
2021年1月23日、『 “新体制” お披露目公演』(THE BOTTOM LINE)にて5名体制での新体制が発足。
（手羽先センセーション／フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
最終更新2023年9月10日 (日) 00:59より）
紹介コメント
手羽先センセーションは、都内で活動していたアイドルグループ「強がりセンセーション」の名古屋支店グループとして2017年6月に結成されました。
2020年にはメジャーデビューを果たし、1stメジャーアルバム『行く先、手羽先』はオリコンデイリー第4位を記録。名古屋を代表するグループとして急成長しています。
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手羽先センセーション。そのグループ名から「おもしろおかしいグループ」だと思いました。いわゆるアイドルの王道ではなく、ちょっと外した路線です。
でも、見て聞いてびっくり。曲、衣装、パフォーマンス、なによりひとりひとりのメンバーが王道アイドルど真ん中。
公式サイトにも、『グループ名に反して意外と王道！キャッチーな楽曲と情熱的なパフォーマンスで心を掴みメジャーデビュー。』と記載があります。
名前とのギャップに心（胃袋）をつかまれればもう最後、目の前の手羽先にしゃぶりつかずにはいられません。メンバーが教えてくれる「手羽先のおいしい食べ方」で、手羽先センセーションを堪能してみませんか？
今日の「行く先、手羽先！」
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何度でも食べたくなる、毎日食べないと気がすまない、そんな「手羽先」がここにありました。手羽先の良さを最大限に引き出した味付けは、これぞ手羽先のおいしい食べ方だと教えてくれます。
グループ名のセンセーションの意味は、「人々の感情に強く訴え、耳目をそばだたせること」。その通りのＭＶです。
感情、ぐらんぐらんと揺らされてください。
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手羽先要素ゼロ！メンバーがどこかで手羽先食べるんでしょ？なんてイメージは捨ててください。最高にアイドルしてます。
手羽先センセーションは、度重なるメンバーの増減を繰り返し現在の体制になりました。グループの来歴を見ると、いまの体制もいつまで続くかわからない。そう思ってしまいます。
でも、今は今だけ。たとえそれが刹那だとしても、閃光だとしても、もういっそ過ぎ去る悲しみも全て抱きしめて、大切な「今」を感じられるように。そんなメンバーの声が聞こえてきます。過去ではなく今を見てほしい。
痛いくらい、痛いくらい、お願い、と。
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外部リンク
手羽先センセーション公式サイト：https://tebasen.com/
手羽先センセーション公式twitter：https://twitter.com/Tebasen_sub/
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