グループ名
READY TO KISS
(レディ トゥ キス)
メンバー
2023年7月18日現在
- 佐々木美帆
- 牧野広実
- 柚木美桜
- 木村ゆみか
- もりしょうこ
- 上原歩子
グループ略歴
2013年9月28日、元放課後プリンセスの千葉咲乃と野田仁美による『さきひと公演~ふたりは心友の~』にて、サプライズ登場。グループ活動開始およびメンバーを発表。
2013年10月20日、下板橋にある専用劇場・池袋ホワイトベース(以前は放課後プリンセスの本拠地)にて、お披露目公演。
2014年10月13日、1stワンマン『レディキスの集大成ワンマン! 重大発表あり!』(上野BRASH)開催。
2015年1月14日、1stシングル『Chu Chu』正式発売。
2015年12月18日〜20日、初の海外遠征で、香港『女子偶像音楽祭』(香港MUSIC STAGE)に参加。
2019年12月18日、7thシングル『その先の未来へ』発売。12月17日付オリコンデイリーチャートにて『その先の未来へ』3位獲得。
2020年10月20日、新体制でのワンマンライブ『NONSTOP 〜Restart Dash〜』(渋谷 TSUTAYA O-EAST)開催。
(READY TO KISS/フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
最終更新2023年6月14日 (水) 12:31 より)
紹介コメント
READY TO KISS(レディトゥキス)は2013年に結成されたアイドルグループです。キャッチフレーズは「キスで世界を埋め尽くす」。
wikiによると、「プロレスや格闘技、ヴィジュアル系バンドやアイドル等の衣装製作を手掛けるNAOKIと、ヴィジュアル系ロックバンドACMAやBLLY AND THE SLUTSで活動する石谷光の両名が総合プロデューサーであり、アイドル業界内でも評価が高い豊富なステージ衣装と疾走感あるエッジの効いた楽曲が特徴。」のグループです。
楽曲を見てまず目を引くのはタイトルのおもしろさ。4thシングル『成増になります』→5thシングル『タイに行きタイ』→6thシングル『伊達だって』の流れは秀逸。そして7thシングル『その先の未来へ』は普通のタイトルに見えますが、センター千葉咲乃さんの卒業シングルということで千葉咲乃の「さきの」が隠れている素敵なタイトルです。
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READY TO KISSの歴史を見ると、卒業・加入が多く、なかなかグループとして固定しないように見受けられます。良く言えば目が離せませんが、その不安定さに疑問を感じるアイドルファンも多いかもしれません。
ただ、それはメンバーも承知のはずです。だからこそ、行動と結果で見せていかなければならない。
READY TO KISSは2013年結成のグループ。流れの早いアイドル業界で息の長いグループです。どこまで息が続くか。どこまで存続できるか。その先の未来はわかりません。それでも、その先の未来をめざすことはできます。
未来に描かれるのはキスで埋め尽くされた世界。その世界をつくるのは過去ではなく、いまのメンバーたちです。
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このMVの何が良いってその衣装なんですよ。すみません、ちょっと(ちょっと?)癖を爆発させてしまいますが、生足どーん!より、ちらちら見える感じがすごく好きです!!
すでに卒業しているメンバーもいますが、年齢層の幅広さからストライクゾーンど真ん中のメンバーもきっと見つかるはずです。
とはいえ、やっぱり足を見てほしい!この衣装だと綺麗さ3倍増し!できることなら衣装担当の方と握手したい!というぐらい足に目がいくMVです。
もちろん曲自体も明るくて良いので、そちらも要チェック!
ただ足を!足を!(エンドレスリピート)
紹介者のお勧めポイント
READY TO KISSは、「くまもん」様にご紹介いただきました。
くまもん様のお勧めポイント
『2人のプロデューサーがそれぞれ手掛ける衣装と楽曲のクオリティの高さ、それらに負けない熱いライブパフォーマンス』
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外部リンク
READY TO KISS公式サイト:http://www.ready-to-kiss.jp/
READY TO KISS公式twitter:https://twitter.com/READYTOKISSoffi
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