グループ名
AKB48
(エーケービーフォーティーエイト)
メンバー
2023年4月26日発売
「どうしても君が好きだ」選抜メンバー
- 大西桃香
- 大盛真歩
- 岡部麟
- 小栗有以
- 小田えりな
- 柏木由紀
- 倉野尾成美
- 佐藤綺星
- 千葉恵里
- 平田侑希
- 本田仁美(センター)
- 向井地美音
- 村山彩希
- 茂木忍
- 山内瑞葵
- 山﨑空
グループ略歴
2005年12月8日、秋葉原48劇場にて劇場デビュー。
2006年2月1日にシングル『桜の花びらたち』でインディーズデビュー。同年10月25日にシングル『会いたかった』でメジャー・デビュー。
2007年10月22日に発売した10thシングル『大声ダイヤモンド』から徐々にCD売り上げが増え始め、マスメディアから「AKB現象」「国民的アイドル」と呼ばれるようになる。
(AKB48/フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
最終更新2021年9月30日 (木) 04:41より)
紹介コメント
もはや説明不要の超有名グループですが、ブログ開設一発目の紹介はAKBと決めていました。自分にとって、アイドル沼に踏み込むきっかけがAKBだったからです。同じようにAKBきっかけでアイドルにハマった方も多いのではないでしょうか。それほど影響力の大きいグループです。
最初にAKBを強く意識したのは、16thシングル『ポニーテールとシュシュ』をはじめて聞いたときでした。ただこのときは、のめりこむまではいきませんでした。良い曲だなと思った程度です。また、今ほどアイドル文化が浸透していなかったので、好きになるのにちょっとした恥ずかしさもありました。
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ハマるきっかけは、2012年9月18日に開催された『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』。この大会は、TBS系列にて一部生中継されました。言い方は悪いですが、ただのじゃんけんをゴールデンタイムで流すなんて、当時のAKBの勢いたるや、です。
それを何気なく見ていたとき、わたしは運命の人に出会ってしまうのです。
そう、横山由依という女神に!!
このあたりを語ると超絶に長くなるので一気に省略しますが、とにかくテレビに映った横山由依さんに一目惚れし、その流れでグループの歴史を辿り、はいアケカス(AKBのヲタク)のいっちょできあがり。
そして、いまに至ります。AKB48(横山由依)のおかげで、アイドルの魅力にすっかりとりつかれ、AKBグループ全体に手を伸ばしたり、坂道を転がったり、果てはこんなブログを作ったりと、おもしろおかしく生きることができています。
もし、あの日あの時あの場所でAKBに出会えていなかったら、いまとは違う人生になっていたはずです。そちらの人生のほうが幸せだったかも、とは思いません。
宇宙とも等しい、無限の可能性を秘めたアイドルの世界を知れたのですから。
宇宙の謎を解き明かすが如く、これからもアイドルを探求していきたいと思います。
そのきっかけを与えてくれたAKBに改めて感謝を。
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AKB48とは?と聞かれたら、この曲が真っ先に思い浮かびます。チャンスの順番、次は君にくる。もちろん、実際はそんなにうまくいくとは限りません。チャンスの順番が巡ってこないまま卒業したメンバーもいるでしょう。
それでも、「がむしゃらにがんばれば運は味方するんだ」という歌詞には、「努力は必ず報われる」に通じるものがあり、その綺麗事ともとれる理想を必死に追い求める姿こそ、AKBの魅力だと思います。
あきらめなければ 夢は叶うんだ
ずっと 頑張ってきた
君の努力 報われるように
本当にAKBは、いや、アイドルのすべてが報われてほしい。心からそう願います。
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外部リンク
AKB48公式サイト:https://www.akb48.co.jp/
AKB48公式twitter:https://twitter.com/AKB48_staff
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