(当記事の更新履歴)
2022/09/23 サムネイル画像の変更&「過去のアーティスト写真」の項目を追加&グループ略歴に追記
2022/07/01 記事公開
サムネイル画像は公式twitterの情報を引用しています。 引用元:神使轟く、激情の如く。公式twitter
グループ名
神使轟く、激情の如く。
(しんしとどろく、げきじょうのごとく。)
グループ略歴
2017年9月30日、デビューワンマンをTwinBox AKIHABARAにて開催。
2017年11月8日、1stシングル『宣戦布告』をリリース。
2018年4月6日、TSUTAYA O-WESTにてワンマンライブ「天上天下唯我独尊」開催。
2018年11月6日、1stアルバム『月影フィロソフィア』メジャーリリース。
2019年6月3日 – 7月31日、JR山手線29駅を制覇するライブツアー「JR山手線ツアー」開催。
2020年10月9日、ツアー「神巡り~2020-mini1-」開催。
2021年10月3日、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2021」メインステージ出演。
2022年3月30日、日本武道館にてワンマンライブ「宣戦布告」開催。
2022年9月11日、5周年メモリアルワンマンライブ『轟音』を豊洲PITにて開催。
<神使轟く、激情の如く。/フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
最終更新2022年9月20日 (火) 06:46 より>
紹介コメント
「神使轟く、激情の如く。(略称・神激)」は、2017年9月に結成されたグループです。
Clean×3 / Rap / Scream / Shoutの6人ボーカル+マニピュレーターの7人編成で、アイドルにもバンドにもDJにも無い新しいアーティストスタイルでのパフォーマンスを展開し、その音楽性やパフォーマンスは昨今のバンドシーンで非常に高い評価を得ており、結成して3年半で日本武道館の単独公演を開催しました。
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まず、公式サイトにある文章を引用します。
音楽性はメタルコアと転調やテンポチェンジを軸に、ラップ・ジャズ・EDMなど先の読めない構成とサウンドを展開しており、サビではどんな超展開の後でもキャッチーでエモいメロディを歌い上げる。
どういうこと?と思うかもしれません。わたしもまったくピンときませんでした。それに、メタルコアはちょっと合わないかなと遠ざけてしまう方もいるかもしれません。
でも頭で考えるのではなく、まずは一曲でも神激の曲を聞いてみてください。
どうでしたか?
さらに混乱しませんか?
次から次へと押し寄せる予測不可能なメロディの連続によって、脳内がめちゃくちゃにかき回され、思考力を根こそぎ奪われます。嵐の海に漂う小舟のように自分自身で制御できない圧倒的な音楽の奔流。
そしてその嵐に飲み込まれ神激の音楽と一体になったとき、そこにあるのは優しさです。神激の音楽には必ず救いとなる光があります。だから聞きやすく身を委ねられるし、どんなに流され心を乱され叩き潰されても、それが快感になっていく。
神を背負うグループの神をも恐れぬ進撃。
その道は、神使轟く、激情の如く。
この極上の音楽体験にぜひ溺れてください。
おすすめ動画
現時点で公開されている『神奏曲』をすべて聞いて一番好きだったのはyoutubeでの再生回数が100万回を越える『神奏曲:ライトニング』でしたが、ここで紹介するのは神奏曲のはじまりとなった『神奏曲:テンペスト』です。
先が読めない構成とサウンド、サビではキャッチーでエモいメロディ。そんな神激の特徴を踏まえつつ力強く未来に踏み出す足音のような歌詞に注目してほしいです。
まさに、今ここに始まった神Story。激しく優しい物語は君とともに。
数ある選択肢の中で 君が神激を選んで力をくれたから ほらもう大丈夫
苦難待とうとも 共に突破して未来へ
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