『=LOVE(イコールラブ)』のメンバー、略歴、紹介コメント、おすすめ動画

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グループ名

=LOVE
(イコールラブ)

メンバー

2023年6月25日現在

  • 大谷映美里
  • 大場花菜
  • 音嶋莉沙
  • 齋藤樹愛羅
  • 佐々木舞香
  • 髙松瞳
  • 瀧脇笙古
  • 野口衣織
  • 諸橋沙夏
  • 山本杏奈

グループ略歴

2017年1月28日、指原莉乃が記者会見を行い、「代々木アニメーション学院 Presents 指原莉乃プロデュース声優アイドルオーディション」に関する発表をリリース。指原莉乃プロデュースによる新たな声優アイドルグループの発足が発表された。

2017年4月29日、オーディションの最終審査が行われ、13名が合格(後に1名辞退)。同時に、グループ名が「=LOVE(イコールラブ)」になることが発表された。

2017年8月5日、「TOKYO IDOL FESTIVAL2017」で初ライブを行った。

2017年9月6日、SACRA MUSICよりメジャーデビューシングル「=LOVE」が発売された。

2018年9月6日 「デビュー1周年記念プレミアムイベント」がZeep DiverCity TOKYOにて開催された。

2019年2月16日、1stコンサート「初めまして、=LOVEです。」が昭和女子大学人見記念講堂にて開催された。

2019年12月25日、初の5都市の全国ツアー「=LOVE Winter Tour『866』」は仙台・Rensaを皮切りに、12月27日に福岡・Drum LOGOS、2020年1月10日に名古屋・Zepp Nagoya、1月12日に大阪・Zepp Namba(OSAKA)を経て、1月17日に東京・Zepp Tokyoでファイナル。

2021年9月17日、テレビ朝日「MUSIC STATION」初出演。

2022年4月3日 – 5月21日、=LOVE全国ツアー2022「どう考えても、君ってイコラブのこと好きじゃん」が全国10か所で開催。

2022年9月25日、「=LOVE 5th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」が国立代々木競技場 第一体育館で開催。

2023年3月2日、=LOVE 全国ツアー2023「Today is your Trigger」追加公演が日本武道館で開催された[64]。フルキャパでの開催は初となる。

=LOVE /フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
最終更新2023年6月20日 (火) 12:59より)

紹介コメント

=LOVE(イコールラブ)は、代々木アニメーション学院のバックアップのもと、指原莉乃プロデュースにより2017年に結成したアイドルグループです。

指原さんにとって初の総合プロデュース。いったいどんなグループが飛び出すのか、期待して待っていたファンも多いと思います。そして登場した=LOVE。度肝抜かれましたね。誤解を承知で言うなら、こんなかわいい子たちどこから見つけてきたんだよ!と。

指原さん曰く、最終選考のとき「興奮して鼻血が出た。既に(彼女たちに)心を奪われています」。もう本当に仰る通り。こんな子たちでグループが結成できると思えばそりゃ鼻血ドバドバでしょう。

それほど=LOVEは、デビュー当時から限りなく仕上がっていました。改めてデビュー曲の『 =LOVE』MVを見ましたが、アイドル特有のキラキラ感満載で、とてもこれが最初とは思えないクオリティです。

もちろんここが完成形ではありません。いまもますます進化しています。それがすごい。スタートでこの完成度です。いったいどこまで突き抜けていくのか。果てが見えません。

=LOVEを見ていると、「アイドルって本当にいいですね」としみじみつぶやきたくなります。きっとそれは、指原プロデューサーがアイドルヲタのツボを心得ているから。公式サイトでの意気込み「アイドルヲタの立場から私の理想のアイドルをプロデュースしたいです。」からもそれがわかります。

また、「=LOVE」という名前には、「アイドルとはファンに愛されなければいけない。そしてアイドルという仕事も自分が愛さなければいけない。」という想いが詰まっているそうです。ファンに愛されるだけでは足りない。自分もアイドルを愛さなければいけない。

『ファンに愛されるためのグループ作り』
『メンバーがアイドルという仕事を愛する環境作り』

その両輪をもって、=LOVEはだれからも愛されるグループに成長しています。

すべてはイコールラブ。

桜の咲く音が聞こえたら、イコラブ沼へと一歩を踏み出しましょう。

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おすすめ動画

はじめに書いておくと、一番好きな曲は『探せ ダイヤモンドリリー』です。アイドルのキラキラを全部詰め込んだ宝石箱のような曲にすっかり心奪われました。

でも今回は『ズルいよ ズルいね』を選びました。イコラブ楽曲のなかで珍しい(ですよね?)、悲しく切ないテイストですが、指原さんの詩が冴えわたっています。約5分の曲で一本の映画を完成させました。

「もう会えない人」への想い。好きにさせて急にいなくなるあなたへ送る言葉。幸せにならないでと言ってみたり、あなたの嫌いな色を纏って二人で見た雪を待ったり、思い出を記憶から消すためにぎゅっとまぶたを結んでみたり……、それでも、今も想ってる。

だからあなたも、まだ想っていて――

なんでこんな切ない歌詞かけるんだよ!嫉妬です、ああ嫉妬です!

そしてその世界観を見事に表現する=LOVE。

こんなの好きになるしかないでしょ!ズルいよ!ズルいね!最高だよ!

外部リンク

=LOVE
「=LOVE」の記事一覧です。

外部リンク

=LOVE公式サイト:https://equal-love.jp/

=LOVE公式twitter:https://twitter.com/Equal_LOVE_12

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