お元気ですか、ゆりなさん――“ネコプラ”の碧島ゆりなさんに思いを寄せて

サムネイル画像は碧島ゆりなさんのtwitterの情報を引用しています。
引用元:碧島ゆりなtwitter

ネコプラの青担当、碧島ゆりなさんの発信が止まって、約1ヶ月が経ちました。(twitterは11/6、instagramは10/30が最終)。ネコプラ自体は、「ネコプラmom.(モーメント)」として活動しています。しかし、いまだゆりなさんに関する情報は一切出されていません。

なんのこと?な方もいると思うので、ざっくり事実のみを書くと、

「∥ネコプラ∥(パラレル)」において、 社会上のルール違反を犯したとして、3名が活動終了。ともなって現体制も終了し、新メンバー加入のうえ、 「ネコプラmom.(モーメント)」として活動再開。その間、「 ∥ネコプラ∥(パラレル)」のメンバーだった碧島ゆりなさんに関する言及は一切なく、新体制にも彼女は含まれていない。

で、いまに至ります。もう少し詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

今回は、新情報が出たとか、ゆりなさんの現在を追跡する内容ではありません。裏で何が起きているのかわからないので、そっとしておくのが正しいと思いますし、そっとしておくしかないのが現状です。それに、あまり突っつくのも、現体制に冷や水をかけることになります。

それでも、書かせてください。いまの気持ちをこの場所に留めておきたいのです。

「スナックゆりな」

去年、「スナックゆりな」が開店しました。開店したといってもオンラインBar。碧島ゆりなさんがママとなり、視聴者をお客と見立ててトークが進行します。この配信、ゆるりとした雰囲気ながら、ゆりなさんの魅力が大爆発しています。

碧島ゆりなってどういう人?という方がいたら、ぜひご覧ください。

このBar、行ってみたかった!

アイドルを完全燃焼したあとに、本当に開いてくれないですかね。いや、だめだな。破産するまで通ってしまいそう……。

この配信を見て思うのは、ゆりなさんの包容力です。どんな人でも、どんなコメントでも包み込んで、アイドルとして返してくれる。そこに甘えておかしなことを言う輩も多かったでしょう。現に、クソリプは日常茶飯事だったようで。

もちろん、彼女を傷つける発言は絶対NGです。ただ、甘えてみたくなる気持ちはすごくわかります。

幾つか最近のツイートから、「甘えたい!」と思うものを紹介します。

ゆりなさん、めっちゃアイドルです(アイドルです)。

「永遠にアイドルでもいいですか?」

最近は、「碧島ゆりな」と検索しては続報がなく、がっかりする日々です。話によると、このまま「飛ぶ」可能性もあるとか。本当にそんなことあるの?と思いますが。

この件に関して、責任がどこにあるのか、はっきりわかりません。確証のある情報をお持ちの方がいれば、教えていただきたいぐらいです。

一連の流れを見るに、運営の情報の出し方はあまりに不誠実だと思いますが、もしかしたらゆりなさんに問題があって、運営が振り回されている可能性もあります。あるいはファンを刺激しないためとか。いろいろ想像はできますが、結局のところ真実は当人たちにしかわかりません。

なので、そこを詮索しても答えは見つかりません。目の前にあるのは、碧島ゆりなさん及び運営からの発表なし、グループは新体制で走り始めた。それが今の現実です。

ゆりなさんは、9月29日にこんなツイートをしていました。

深い意味があったかどうか、それもまた、本人にしかわかりません。いつもの「ゆりな節」とも考えられます。

ただ、ファンサービスだとしても、釣り目的だとしても、冗談でこんなことを言えるでしょうか。このときは本当に「永遠にアイドル」を目指していたのではないでしょうか。都合の良い解釈は承知です。けど、そう思えてしかたないのです。

その彼女が、ここから少し経って、なにも発信をしなくなっている。

現体制に冷や水をかけるつもりはありません。ファンが知る領域じゃないのかもしれません。でも、明確なピリオドが打たれていない以上、碧島ゆりなさんは、“ネコプラ”の、アイドルの碧島ゆりなさんです。一般人ではありません。

だから、彼女がいま、どうしているのか。それを知りたいと思う、一ファンとしての気持ちは許してもらえないでしょうか。

「これからもずっと君の推しです」

もうずいぶん前になりますが、「ネコプラの青担当の子、かわいいな」とツイートしたことがあります。すると、すぐにゆりなさんから「いいね」が飛んできました。それまでは「気になる」レベルでしたが、一気に「好き」になりました。ちょろい。まんまと手のひらです。

それからゆりなさんのツイートを楽しみにするようになりました。でも、「アイドルの碧島ゆりな」はさっぱりです。今になって思うと、もっと本職であるアイドル活動を見ておけばよかったです。

ただ、機会は今後必ずあるはずです。あると信じています。そのときこそ、しっかり「アイドルの碧島ゆりな」を目に焼き付けたいと思います。

コメント

  1. とうふ より:

    ゆりなちゃん元気かな・・・T.T

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