サムネイル画像は公式サイトの情報を引用しています。 引用元：Sweet Alley公式サイト
（当記事の更新履歴）
2022/05/12 グループ略歴に追記
2021/11/16 記事公開
グループ名
Sweet Alley
（スウィートアレイ）
グループ略歴
2019年5月19日、オーディションを勝ち抜いたメンバー7名で結成される。
2019年8月4日、TOKYO IDOL FESTIVAL 2019にてステージデビュー。
2019年9月11日、初の定期公演を東京・Twin Box AKIHABARAにて開催。
2020年2月29日、初のワンマンライブ「1stワンマンLIVE-全身全霊で前進だ-」を東京・Veats Shibuyaにて開催。
2021年6月22日、1stミニアルバム「人生はワンチャンだ」をリリース。6月21日付のオリコンデイリーアルバムランキングで3位となる。
2022年3月6日、1stシングル「Brand new me」のリリースを発表。
（Sweet Alley／フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
最終更新2022年5月8日 (日) 14:36 より）
紹介コメント
「Sweet Alley（スウィートアレイ）」は、2019年にTWIN PLANETが主催するオーディション「TIF de Debut by TWIN PLANET」を勝ち抜いたメンバーで結成されたアイドルグループです。現在は東京を中心に活動しています。
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「新時代を担う、今までにないアイドルグループを発掘～結成まで一貫して行うプロジェクト」として開催されたオーディションの応募総数は、約1,500名。その中から選ばれた７名は、世界最大のアイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」にてデビューしました。
アイドルシーンの新時代を担う。それが「Sweet Alley」結成時のコンセプトです。オーディション開催のお知らせにも、「アイドルの壁を破る新しいアイドルの誕生」とありました。
「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」 でのデビューといい、このコンセプトといい、彼女たちに課せられた役割は非常に重いものです。下手をすれば、その重圧につぶされかねません。
でも、「Sweet Alley」はいまも走り続けています。新時代を担っているのか、アイドルの壁を破れたのか。それが判断されるのは、おそらくずっと先の話です。
いまはただ、「人生ワンチャンだ」と、全身全霊で走る彼女たちの背中を追ってみませんか。
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なんとなく耳に馴染むメロディに、作曲者を調べてみたら……Akira Sunsetさん！作詞作曲Akira Sunsetさん！乃木坂46に多くの楽曲を提供しているAkira Sunsetさんや！（説明口調）
いやー、繋がるものですね。一気に親近感がわきました。乃木坂では作曲だけで、作詞は秋元康氏が手がけていますが、この曲を聞いて、Akira Sunsetさん作詞作曲の乃木坂曲も聞いてみたいなと。そろそろ秋元先生以外が作詞してもいいじゃないですか！
お、話が逸れた。
メンバー、歌詞、メロディ、映像、そのすべての足並みが揃い、グループの魅力をさらに増すMVです。これは今後、グループを象徴する曲になるのではないでしょうか。
そして、「人生ワンチャンだ。」
この言葉は、アイドルにぴったりなフレーズだと思います。
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